ひらめ料理の簡単レシピ・ヒラメの三種盛り
今回は、ひらめ料理 の簡単 レシピ ・ ヒラメ の三種盛りです。いい天然の ヒラメ を漁師の友人に頂いたもので、 刺身 三昧にしてみました。ヒラメ の薄造りに、一晩昆布締めにして旨みをアップした ひらめの昆布締め に、ヒラメ のエンガワで、 ひらめ 三昧です。
それでは、ヒラメの三種盛りを作っていきましょう。
1 まずは、流水でヒラメを洗います。
2 次に鱗を取り、鰓・ワタ取って5枚おろしにしますそれから、腹骨を切り取り、皮を剝き刺身にします。
3 それから、昆布を酒で拭いてヒラメを挟み、一晩寝かせます。
4 器に皮をひいた刺身・昆布締め・エンガワの三種類のお造りを盛り付ければ完成です。
5 ヒラメって、難しい印象があると思うんですが意外と簡単に出来ちゃいますよ。
6 ポイントとしては、骨に沿って身を付け無いようにしましょうね。
簡単でしょう。
いつもなら、活き〆をすぐに薄造りにして食べるんですが、今回は一晩寝かせて旨みを増したものもお造りにしました。
いつものぷりぷりとした食感では無くて、ねっとりと舌に纏わりつく甘味が最高でした。
おまけに、エンガワの歯がジャンプするくらいのコリコリした食感が堪りませんでした。
寒ヒラメの季節にはちょっと前ですが、美味しいですよ~。
機会がありましたら、是非このヒラメの三種盛りを作ってみては如何ですか。
薄造り・昆布締め・エンガワの三種盛り、十分満足出来る味でした。
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