さんまの簡単レシピ・秋刀魚のバターポン酢
今回は、 さんま の簡単 レシピ ・ 秋刀魚 のバターポン酢です。冷凍室を開けると、忘れていた さんま が出て来ました。ただの さんま の塩焼きでは・・・。なので、 さんま をムニエルにし、バターポン酢を合わせた 秋刀魚 のバターポン酢を作ってみました。
それでは、秋刀魚のバターポン酢を作っていきましょう。
1 さんまは包丁で軽く表面の鱗を取り、胸ビレごと頭を切り落とし、4等分に切り分けます。
2 さんまの切り口から内臓を取り出し、水でサッと洗って水気をキッチンペーパーで拭き取ります。
3 さんまに塩・胡椒を各少々をふり、小麦粉を薄く塗します。
ここからが、調理です。
4 フライパンにバターを入れて弱めの中火で溶かし、軽く色づいてきたらさんまを入れて焼き、弱火にしてふたをし、両面を焼いて火を通します。
5 さんまを取り出し、フライパンをふき取らずにポン酢を加え、再びさんまを戻し入れてソースを絡めます。
6 器にさんま、貝割れ大根を盛り、レモンを添えて出来上がりです。
簡単でしょう。
最初の2切れはそのままで、あとの2切れはレモン汁を絞って食べましたよ~。
そのままで食べると、めっちゃご飯がすすんでしまいました。
レモン汁をかけると、さっぱり感が増して幾らでも食べれる感じでした。
機会がありましたら、是非この秋刀魚のバターポン酢を作ってみては如何ですか。
貝割れ大根が、いいアクセントになったくれましたね~。
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