魚のおいしいレシピ・佐伯の郷土料理のきらすまぶし
今回は、 魚 のおいしい レシピ ・佐伯の郷土料理のきらすまぶしです。NHKの九州版の放送で、大分・佐伯の 旬 の 魚 を使ったきらすまぶしが紹介されていました。今が 旬 の 魚 と言えば、 石鯛 ・ いさき ・ あじ ですね~。そんな旬の 石鯛 ・ いさき ・ あじ を使ってきらすまぶしを作ってみました。
それでは、きらすまぶしを作っていきましょう。
1 石鯛は3枚下ろしにし、炙りにしてお造りにします。
2 いさきも3枚下ろしにし、炙りにしてお造りにします。
3 あじは3枚下ろしにし、皮を剥いで刺身にします。
4 ボールに酒と醤油、それにスライス生姜を加えて、捌いた石鯛・いさき・あじを半日漬け込んで漬けを作ります。
5 すり鉢におからを入れ半擦りし、漬けの石鯛といさき、それにあじを加えて和えます。
6 そこにカボス絞り汁を加えて混ぜ合わせ、薬味の薄切りの生姜・細切りの茗荷と大葉・青ねぎの小口切りをトッピングして出来上がりです。
簡単でしょう。
魚の旨みを、おからで包んで美味しかったですよ~。
それに、かぼすでさっぱりと食べれました。
機会がありましたら、是非このきらすまぶしを作ってみては如何ですか。
魚の漬けを、おからで塗す簡単なレシピです!
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